麻の光香炉とハイブリッド台座set

【商品特徴】

「麻の光香炉」は栃木県鹿沼市の陶芸家 柿沼一郎氏監修の元、粘土の状態から麻の光を練りこみ焼成した香炉にさらに光コーティングと天日干しを何度も繰り返して製作しています。

※表面に付着している白い粉は麻の光とミネラルが結晶化したものです。無理に拭き取らずにそのままお使いください。

「ハイブリッド台座」は木の土台にシリカ（ケイ素）と麻炭ピュアパウダーと麻の光の層を繰り返し塗布し、16層のハイブリッド構造にした特殊な台座です。

※天然素材のみで制作しているため、表面にヒビや剥げができやすくなっておりますが、機能的には大きな影響はありませんので、なにとぞご容赦ください。

【身体のエネルギー調整に使用する場合（温熱ヒーリング）】

火をつけた後（素手で持てないくらい熱くしないでください）、麻の光香炉を両掌で包むように持ちます。頭頂のチャクラ、おへその下の丹田、両足の裏で挟む、第一チャクラに当て両足で挟む、気になるツボや臓器の位置にそれぞれ1分ずつくらい当ててください。

【お部屋や場の浄化に使用する場合】

窓や扉などを少し開けて（邪気の逃げ道を作って）焚いてください。